これからもしょっちゅう登場するであろう、うちの娘。
名前がないのは不便だな、でも本名じゃなくてもいいよなと思いまして。
あーちゃんです。よろしくお願いします。
胎児の時に仮で呼んでいた名前なんだけれど、これはこれでしっくりくるんですよね。
昨晩くらいから、ぐんと生命力が上がったような、前の日までよりも激しく長く泣くことが出てきました。
お腹すいている時はけっこう明らかにサインを出してくれるんだけれど、理由がわからない時ももちろんあります。
それで、
「あーちゃん、お父さんとしてはあーちゃんが快適に過ごせるように、できることをわかってやってあげたいなって思っているんだけれど、わからなくてうまくできない時もあるみたい。そのことに僕も胸が痛むし、ごめんね。
それはそれとして、この様子を見ると、なんだかすごく生命力に溢れてきたな、元気になっているな、って少し嬉しく思ったりもするんだよ」
って話しかけたりしています。
GFLでいう「裏表のないコミュニケーション」。
彼女に僕の真実を明かす、彼女の前で真実の僕で在る、そういう実践。
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