お兄ちゃんがもってる海外留学の冊子の中の、とあるハンサムボーイをいたく気に入った様子のあーちゃん。
なんども指さしては、「あ”ー!」って言ったり、ニコニコしたりしています。(写真)
桂子さんやお兄ちゃんや僕が、「あーちゃん、マイクのこと好きなの〜♡」と話しかけるたびに「あ”ー!」っていう。
(あ、我が家では勝手にMike(仮)という名前で呼んでいます)
そんなに気に入ったのなら、一度連れてきなさい。おとーさんが会ってやろうじゃないか。とかいう日がいつか来るのか。
今から動揺する気しかしない。
長年それが怖くて娘を持つのを避けてきたくらいだ。
今日は他にも、くしの使い方が突然わかったみたいで、僕の髪をとこうとしてか、僕の頭に押し当てて滑らせたり、自分の髪をとくつもりなのか、ひたいやこめかみに押し当てたりしてたのも最高にかわいかったです。
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