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GFLに出会う前は、正直、結婚生活を諦めていました。
そもそも性格が合わない同士で結婚してしまった。
話をしてもどうせ分かり合えない。
もうダメだ。
いっそ別のパートナーを探そう。
そう思って、別のパートナーと一緒になったときに幸せになれるように、GFLを学びました。
主人との関係を改善したくてGFLを受けたわけではなかったのです。
GFLを学び、なぜ主人とすれ違ってしまうのか、向き合いたいと思っても向き合えない原因は何か、すれ違いを起こしているときにどうしたらいいか、について明確にわかりました。
主人とはずっと表面的な会話しかしていませんでしたが、GFLを学んだことで、初めて主人と深く話し合うことができました。
そこでわかったのは、主人はわたしのことを愛してくれていた、ということです。
わたしに文句を言い、わたしを責めるその言葉の中に、愛があることがわかったのです。
以前のわたしだったら、わかったわかった、わたしのことを責めたいんでしょ、それならもう話は聞きたくない、となっていたでしょう。
彼は、本当は寂しかった、と教えてくれました。
彼はわたしとつながろうとしてくれている。
つながれる安心感がある。
GFLを学ばなかったら、今の私たちは無かったと断言できます。
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